リバーサイド・チルドレン

梓崎優「リバーサイド・チルドレン」を読了。

第一作「叫びと祈り」の流麗な文体とは異なり、至って普通の文章なのに驚いた。

内容はホワイダニットを重視しており、舞台のカンボジアの特殊性を最大限に活かしている。

佳作だが、「叫びと祈り」の華麗な文章の方に、僕はより惹かれている。